― シニア世代こそ、もう一度「握力計」に触れてみてほしい理由 ― 私たちシニア世代が、最後に握力計を握ったのは、いつだったでしょうか。 おそらく多くの人が「小学生の運動能力テスト以来」ではないかと思います。 あの頃は、強い・弱い、順位、記録。そんな"競争の数字"としての握力でした。 でも今、あらためて握力を測ってみると、それはまったく違う意味を持ちはじめます。 握力は「手の力」ではなかった 最近、「握力は健康管理に役立つ」という話を耳にして、半信半疑で握力計を手に取りました。 正直、握力というのは手の筋肉 ...