歴史は覚えるより、つながると面白い、戦国時代を学び直して
先日、日本に仏教が伝わってから、神仏習合、そして明治時代の神仏分離までの流れを覚えるために、小さなWebアプリを作りました。 もともとのきっかけは、NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟!」でした。 戦国時代について調べているうちに、 「なぜ寺や神社がこれほど歴史に登場するのだろう」 と疑問に思い、そこから日本の仏教史へ興味が広がっていきました。 そして仏教史を少しずつ調べているうちに、興味はもう一度、戦国時代へ戻ってきました。 戦国時代そのものを、もう少し流れとして理解したい。 今度は、そんなことを思うようになり ...
大河ドラマをきっかけに、日本の仏教史を覚えるアプリを作りました
最近、NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟!」をきっかけに、日本の歴史を以前よりよく調べるようになりました。 戦国武将のことを調べているうちに、その時代だけでは分からないことが次々に出てきます。 なぜ、このような考え方が生まれたのか。 なぜ、寺や神社がこれほど歴史の中に登場するのか。 そんなことを追っていくうちに、私は改めて、 日本の歴史には、仏教がかなり深く関わっている と感じるようになりました。 そこで今度は、そもそも仏教はいつ日本に伝わり、その後どのように国と関わってきたのかを知りたくなりました。 調べてみ ...
「自分の見方がすべてではない」と気づくだけで、悩みは少し軽くなる
歳を重ねると、いろいろな経験が増えていきます。 仕事でうまくいったこと、失敗したこと。人に助けてもらったこと、裏切られたこと。家族との出来事や、お金のこと、健康のこと。 そうした経験を積み重ねながら、私たちは知らないうちに、 「世の中とはこういうものだ」「人間とはこういうものだ」「こういう時には、こうした方がいい」 という自分なりの考え方を作ってきました。 それは、長い人生を生きるために身につけてきた大切な知恵でもあります。 ところが最近、私は少し違うことを考えるようになりました。 その経験が、逆に自分の ...
昔の歌を口ずさむと、あの頃の自分が少し戻ってくる
久しぶりに昔の歌を口ずさんだとき、自分でも驚くことがあります。 何年も歌っていなかったはずなのに、メロディが流れ出すと、歌詞が自然に出てくる。ふだんは思い出しもしなかった言葉が、次から次へと口をついて出てくるのです。 ところが不思議なことに、その歌の終わりの方の歌詞だけを思い出そうとすると、なかなか出てきません。 「あれ、何だったかな」と考えても出てこない。けれど、少し前のところから歌い直すと、不思議と思い出せる。 自分の頭の中にある記憶なのに、狙って取り出すことはできない。でも、流れに乗ると、ちゃんと戻 ...
「1人で考えると迷走する」をAIで解決!仕事を爆速化する『サブエージェント思考』とは?
もう現役を退いた私たちにはリアルな話題ではありませんが、今だからこそ思考実験を楽しんでみませんか? 例えば 「大きなプロジェクトを任されたけど、何から手をつければいいか分からない…」「アイデア出し、リスクチェック、資料作成……全部同時にやろうとして頭がパンクしそう」 仕事でこんな悩みを抱えたことありますよね? いままで私はAIを賢く使用するプロンプトを考えてきましたが、最近のAIはそんな私の試みを置き去りにしてずっと先を走っています。 先ほどの、全部同時にやろうとして頭がパンクしそう。実はこれ、最近のAI ...
保存した文章は将来も読める?Markdownを選んだ理由
パソコンの中には、長い時間をかけて残してきた文章があります。 ブログ記事、日記、考えたことのメモ、作成したプログラムの説明。 私自身、これまで保存場所を何度も変えてきました。 最初はパソコンのファイルとして管理し、その後Evernoteを使い、Notionへ移し、 今はObsidianという、文章をファイルとして整理できるアプリを使って文章を整理しています。 新しいサービスを使うたびに、便利になったと感じます。一方で、使うサービスが変わるたびに、いつも少し気になることがありました。 この中に保存した文章は ...
本当のデジタル資産とは?ソフトではなくデータを残すという考え方
パソコンの中には、大切なデータがたくさん入っています。 でも、そのデータを「何で開くか」は意識しても、「どんな形で残すか」を考えたことは意外と少ないのではないでしょうか。 新しいソフトが登場すると、私はつい試してみたくなります。 Word、Excel、Access、Notion、Obsidian、そしてAI。 「これならもっと便利になるかもしれない。」 そう思って触ってきました。 実際、それぞれに良いところがあり、多くのことを学ぶことができました。 一方で、長年パソコンを使ってきて感じることもあります。 ...
迷ったとき、答えを急がず「変化」を読む――はじめての易占いと、占いアプリ「易のしるべ」
何かの決断に迷って、一歩踏み出せないときはありませんか? 「このまま進んでよいのだろうか」「家族に、どう声をかければよいだろう」「新しいことを始めたいけれど、今がその時だろうか」 年齢を重ねても、迷いがなくなるわけではありません。むしろ経験が増えるほど、物事には一つの正解だけではないと分かってきます。 そんなとき、昔の人が長い年月をかけて育ててきた「易(えき)」に耳を傾けてみるのも、一つの方法ではないでしょうか。 この記事では、難しい漢文や専門用語をできるだけ使わずに、易占いの基本から楽しみ方までをご紹介 ...
二つの台風が近づく天気図を見て思ったこと
自然も人も、まっすぐ進んでいるようで影響し合っている ある日、天気予報を見ていたら、二つの台風が近づいているように見えました。 最初は単純に、「台風が二つもあるのか」「これは雨や風が強くなるのかな」と思って見ていました。 ところが、しばらく眺めているうちに、少し別のことが気になってきました。 二つの台風は、このあとどう動くのだろう。一つにまとまるのだろうか。 それとも、お互いに影響しながら別々の方向へ進むのだろうか。 天気図の上では、台風はただの記号のように見えます。でも実際には、そこに巨大な空気の渦があ ...
もうプロンプトに悩まない!2026年版 AIとの付き合い方
生成AI(自動で文章や答えを作ってくれるAI)が話題になり始めた頃、多くの人がプロンプト「良い指示文の書き方」を学ぼうとしていました。 「プロンプト」というのは、AIに送る指示文や質問のことです。 「あなたは〇〇の専門家です」「以下の条件を必ず守ってください」「表形式で出力してください」 そんな長い指示文を見たことがある方も多いと思います。 私自身も以前は、できるだけ詳しく指示を書かなければ良い回答は得られないと思っていました。 ところが最近のAIを使っていると、少し状況が変わってきたように感じます。 今 ...









