yasuhiro

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足立美術館の庭園を見てきました、自然な山々を取り込んだ風景が素晴らしい!

やさしい夕暮れの分かれ道で、片方では高齢の人物が画面越しにAIと対話し、もう片方では同じ人物が一人静かに腰掛けて考え事をしている様子を描いた、手描き風の淡い水彩イラスト。

AIに触れた人と触れなかった人

一年後に気づく「静かな分岐点」──後悔しないのはどちらか 振り返ってみると、人生で本当に心に残るのは、意外と大きな失敗ではありません。ほんの小さなこと。 でも、なぜかずっと心に引っかかっていること。「あのとき、やっておけばよかったな」 人生の後半に入ると、そうした記憶が、静かに増えていくように感じる人も多いのではないでしょうか。 AIが気になりつつ、手を伸ばせない理由 最近、「AI」という言葉を耳にしない日はありません。ただ、特にシニア世代にとっては、こんな気持ちが自然に浮かんでくるのではないでしょうか。 ...

iPhoneの画面中央に「ファイル」アプリのアイコンがあり、そのまわりに写真や書類などのアイコンが穏やかにつながっている、安心感のある手書き風イラストのアイキャッチ画像。

初心者でも迷わない_iPhone「ファイル」アプリの考え方

こんな悩み、ありませんか? iPhoneを使っていて、こんなふうに感じたことはないでしょうか。 保存したはずの書類や写真が、どこにあるのか分からない ファイルアプリを開くと、知らない名前の場所やフォルダが並んでいて不安になる この中を触っていいのか、消してしまって大丈夫なのか判断できない そもそも「ファイル」アプリは何をするためのものなのか、はっきりしない 操作が難しいというより、「このアプリの役割そのものが分からない」そんな戸惑いを感じている方が多いように思います。 先に結論:ファイルアプリは「管理する ...

冬の澄んだ空の下、長く続く道路をタスキをかけたランナーが静かに走り続けている様子を描いた手書き風イラスト

主役ではなかった時間が、支えていたもの ―― 地方大学から見た箱根駅伝

主舞台の外側から見えるもの お正月になると、テレビには箱根の山が映し出されますね。沿道からの熱い声援、襷をつなごうと必死に走る学生たちの表情。東京箱根間往復大学駅伝競走――箱根駅伝です。 多くの人にとって、それは「日本一有名な大学スポーツイベント」ではないでしょうか。 でも、少しだけ視点を変えてみると、この大会がすべての大学に開かれているわけではないことに気づかされます。 出られない大会なのに、誰もが知っている 箱根駅伝に出場できるのは、関東学生陸上競技連盟に所属する大学だけなんです。地方の大学は、制度上 ...

作業服姿の作業者が機械部品をていねいにチェックしている。奥には整理された機械やラインが並び、窓の外には街並みと、その工場で作られた製品を使いながら笑顔で暮らす人々の様子が小さく描かれ、製造業の仕事が世の中に貢献していることと前向きな雰囲気が伝わる手書き風イラスト。

自分の手を離れたあとも、仕事は働き続けている

理由もなく思い出す、あの日の現場 長く会社勤めをしていると、ときどき理由もなく、昔の現場を思い出すことがあります。特別な出来事だったわけでもない。表彰されたわけでもない。 ただ、なぜか心の奥底に温かく残っている記憶。シニア世代のサラリーマンには、そういう「静かに誇れる時間」が、一つや二つはあるのではないでしょうか。 私自身にも、そんな大切な記憶があります。 すばる望遠鏡と、深夜の工場 若いころ、国立天文台ハワイ観測所「すばる望遠鏡」に使われる部品の組み立てに携わったことがありました。組み立て方法の工夫から ...

ひょうたんから駒のイメージを年の初めに考えるイラスト

今年の年賀状に込めた、小さな想い

今年の年賀状、私はこのデザインを選びました。「なぜこれを選んだの?」と聞かれても、実は上手く説明できないんです。 ただ、手に取ったとき、ふっと心に届くものがあって。「ああ、この一年は、こんな始まりでいいな」そんな風に、自然と思えたのです。 瓢箪って、よく見ると不思議な形ですよね 瓢箪は昔から縁起物として大切にされてきました。 でも改めて眺めてみると、なんだか不思議な形をしています。ころんとして、くびれがあって。 中は見えなくて、何が入っているのか分からない。軽くて、ちょっと頼りなさそうで。それなのに、昔話 ...

意見を言葉で伝える方法を模索しているイラスト

SNS時代にこそ必要な「言霊」の力|AIには真似できない言葉の設計図

なぜ今、私たちは「言葉」に疲れているのか SNSを開けば、誰かの鋭い言葉や、感情を逆なでするような投稿が目に飛び込んでくる現代。 たった一言で場の空気が凍りついたり、逆に何気ない一言に救われたりした経験は、誰にでもあるはずです。 古くから日本には「言霊(ことだま)」という考え方があります。「言葉に魂が宿る」と聞くと、どこか神秘的な迷信のように感じるかもしれません。 しかし、言葉が持つ目に見えない影響力は、科学や論理だけでは説明しきれないリアリティを持っています。 この記事では、言霊を単なる迷信としてではな ...

まだこれからできることがあると希望に満ちた画像

脳は「変化すると決めた瞬間に若返る」――60代から始まる脳の可能性

年齢を重ねると、ふと、こんな思いが浮かびませんか? 「もう今さら変われないよ」「世の中は若い人のものだなぁ」「自分の力なんて、もう残ってないかもしれない」 私自身も、そんな気持ちが胸をよぎる瞬間があります。 人生の"折り返し"はとうに過ぎ、新しい挑戦なんて難しいんじゃないかと思うことも。でも最近、ひとつの確信を得ました。それが―― 脳は『変化すると決めた瞬間に若返る』という事実です。 決して大げさな話ではありません。実は、この言葉にはちゃんと脳科学の裏付けがあります。そしてこの話を知ったとき、私は心が少し ...

冬至の意味を説明した画像

冬至は"光が戻る日"――人生の節目として味わう冬至の話

一年の中で、昼がもっとも短く、夜がもっとも長くなる日。それが「冬至」です。 年齢を重ねるほど、季節の移ろいが心や身体に深く響くようになりますよね。 冬至もまた、ただカレンダーのページをめくるだけの日ではなく、自分の人生と重ねて眺めてみると、とても味わい深い一日です。 今日は、そんな冬至にまつわる、心がほっと温まるお話をお届けします。 冬至は、太陽が"生まれ変わる日" 冬至を境に、少しずつ昼の時間が長くなり始めます。暗かった世界に、光が戻ってくるのです。昔の人々は、この変化をとても大切なものと考えました。 ...

時間は時計が決めるのではなく記憶の量が重要であるという画像

時間は時計ではなく記憶で測っている

「もう金曜日!?」 朝起きてカレンダーを見て、思わず声が出てしまう。つい昨日が月曜日だった気がするのに、もう週末。そんな経験、ありますよね? 私も最近、時間があっという間に過ぎていく感覚に戸惑うことが多いんです。でも、ふと立ち止まって考えてみたら、この不思議な現象には ある法則 が隠れていることに気づきました。 年齢のせいだけじゃない、時間の不思議 「年を取ると時間が早く感じるよね」よく聞く話ですし、なんとなく納得してしまいますよね。でも、ちょっと待ってください。本当にそれだけでしょうか? 同じ大人でも、 ...

AIと会話する男性の少し考え込む画像

AIが便利なのに、なぜ不安なのか? "努力の価値"が揺らぐ時代の話

努力しなくても叶う世界で、人は何を頼りに生きるのか 最近、AIを使っていると、ふと不思議な感覚になることはありませんか? 便利なのに、どこかズルをしているような気がする。自分で考える力が、少しずつ薄れていくようで怖い。「頑張ること」と「結果」の関係が、前とは違って見えてきた。 昔は、何かを実現しようと思ったら、まず自分で調べて、失敗して、時間をかける必要がありました。 でも今は、同じような結果を、驚くほど少ない手間で手に入れることができてしまう。本来なら「ありがたい」「助かる」はずなのに、心の奥では、得体 ...