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手書き風タッチで描かれた、デスクでAI装置(ノートPC)に向かって考え込む中年男性のイラスト。男性の周りにはクエスチョンマークや電球のアイコンが浮かび、AIの画面は柔らかく光り、人の思考とAIのサポートの両方を表現している16:9のアイキャッチ画像。

AIを3年使って見えてきたこと、そして実験

はじめに AIを使い始めて3年が経ちました。 プログラミングや科学に興味がある私にとって、初めてAIに触れた時の衝撃は忘れられません。 「驚異的なものが出てきた!」——その興奮は今でも鮮明に覚えています。この技術がもたらす未来に、心が躍りました。 そんな私が最近、AIに対してある実験を行いました。 その結果、「ここまで来ているのか」と改めてAIの推論能力の素晴らしさを実感したのです。今日はその実験結果を紹介したいと思います。 実験内容 実験の内容はシンプルです。私とAIの会話を元に、その会話の内容を「ショ ...

開いたノートに一文だけが書かれた机とペンを描いた手書き風イラスト。余白の多い構図と落ち着いた色合いで、静かに思考を鍛える時間を表している。

考える力を静かに鍛える「思考の筋トレ」|一文ショートショートで正解探しの癖を手放す

文章を書いていると、ふと「書けない」という感覚だけが残るときがあります。 言葉が出てこないというより、ノートを見つめていると。何かを考えようとしても、すぐにありきたりな言葉が頭をよぎり、うまく自分の言いたい言葉が出てこない。 深く考える前に、わかりやすい言葉だけをなぞって、何か違うなという感覚で疲れてくる。 そんな状態になったとき、若いときに読んだショートショートを思い出しました。文章作成を楽しむためにリハビリのように始めたのが、ショートショートです。 「完成」を目指さない書き方 ただ、ここで言うショート ...

夕暮れの静かな部屋で、ひとりの人物が机に向かってノートとマグカップを前に考え込んでいる。背後には本棚と柔らかな光の差す窓があり、空間にはコンパスや仏像、本のシルエットが手書き風の線画で浮かび、哲学や仏教を「考えるための道具」として表現したイラスト。

「哲学・仏教とは何か | 答えではなく自分で考えるための道具として使う方法」

哲学や仏教を「道具」として捉え直してみる 人生のどこかで、ふと立ち止まるとき人は一人で生まれて、一人で死んでいく存在です。 どれだけ人に囲まれていても、最終的に「どう考えるか」「どう選ぶか」「どう受け止めるか」は、いつも自分ひとりに戻ってきます。 だから人生のどこかで、こんな問いが静かに立ち上がるのではないでしょうか。 自分は何を大切にして生きたいのか この考え方は、本当に自分のものだろうか 知らないうちに、誰かの正解をなぞっていないだろうか これは特別な人の問いではありません。生きている人なら誰の中にも ...

シニア世代の男女が、明るい表情で握力計を握りながら自分の体の状態を確かめている様子を、手書き風タッチで描いたイラスト

シニアの健康は「握力」でわかる?握力計で体の衰えと回復力をチェックする方法

― シニア世代こそ、もう一度「握力計」に触れてみてほしい理由 ― 私たちシニア世代が、最後に握力計を握ったのは、いつだったでしょうか。おそらく多くの人が「小学生の運動能力テスト以来」ではないかと思います。 あの頃は、強い・弱い、順位、記録。そんな"競争の数字"としての握力でした。 でも今、あらためて握力を測ってみると、それはまったく違う意味を持ちはじめます。 握力は「手の力」ではなかった 最近、「握力は健康管理に役立つ」という話を耳にして、半信半疑で握力計を手に取りました。正直、握力というのは手の筋肉の強 ...

夕方の歩道で、通りすがりの人が足元のゴミをそっと拾う手書き風イラスト

通りすがりの人がゴミを拾う光景に、言葉にできない安心を感じる理由

駅から自宅までの道で、ときどき見かける光景があります。 誰かが立ち止まって、何気なく足元のゴミを拾っています。コンビニの袋かもしれませんし、飴の包み紙かもしれません。 拾った人はそれをポケットに入れるか、近くのゴミ箱に捨てて、また歩き出します。 その一連の動きを、たまたま見てしまったとき、なぜか少しだけ安心するのを感じます。 別に知り合いでもありません。年齢も服装もばらばらです。特別に意識の高そうな人に見えるわけでもありません。 ただ、とても自然にふと手を伸ばして拾っているだけです。それなのに、なぜか胸の ...

AI時代に『記憶はAIに任せればいい』という考え方を問い直す記事のアイキャッチ。左側に人の頭のシルエットが手書き風に描かれ、その中に本やノート、メモなどの記憶のイメージが浮かんでいる。右側にはシンプルなAIインターフェースやロボットのアイコンが描かれ、人の記憶とAIの外部記憶が穏やかに共存している様子を表現した16:9のイラスト。

「記憶はAIに任せればいい」という言葉に、なぜか引っかかった話

──それでも「頭の中の記憶」が創造性を生む理由 AI時代、「記憶はAIに任せればいい」という考え方について AIの進化によって、私たちは必要な情報を一瞬で取得できるようになりました。 その流れの中で、「もう人が覚える必要はない」「記憶はAIに任せればいい」という意見を目にすることも増えています。 効率や正確さだけを考えれば、この考え方はとても合理的です。 しかし私は、この言葉に対してどこか違和感を覚えていました。 それは、人の記憶が果たしてきた役割が単なる「情報保存」だけだったのか、という疑問です。 人は ...

イヤホンで音声を聞きながらくつろぐシニアの人物のまわりで、PDFや書類の紙が柔らかな線画で浮かび上がり、音の波や吹き出しの形に変わっていく様子を描いた、手書き風の水彩イラスト。情報の山を読むのではなく、音声で楽に理解している世界観を表現している。

Google NotebookLM - 資料が"ポッドキャスト"に変わる驚きの体験

「難しそうな資料、読む気にならない…」 「PDFが山積みで、どこから手をつけたらいいか…」 「字が小さくて目が疲れる、でも大事なことは理解したい」 そんな経験、ありませんか? 私が初めて感じた「これだ!」という衝撃 実は私も、ずっと思っていました。 「資料をもっと楽に理解できたらいいのに」 「移動中や家事をしながら、大切な情報を吸収できたらいいのに」 そんな「できたらいいな」を、ずっと心の片隅に置いていました。 でも、Google NotebookLMを初めて使った時、その期待は完全に超えられました。「で ...

やさしい夕暮れの分かれ道で、片方では高齢の人物が画面越しにAIと対話し、もう片方では同じ人物が一人静かに腰掛けて考え事をしている様子を描いた、手描き風の淡い水彩イラスト。

AIに触れた人と触れなかった人

一年後に気づく「静かな分岐点」──後悔しないのはどちらか 振り返ってみると、人生で本当に心に残るのは、意外と大きな失敗ではありません。ほんの小さなこと。 でも、なぜかずっと心に引っかかっていること。「あのとき、やっておけばよかったな」 人生の後半に入ると、そうした記憶が、静かに増えていくように感じる人も多いのではないでしょうか。 AIが気になりつつ、手を伸ばせない理由 最近、「AI」という言葉を耳にしない日はありません。ただ、特にシニア世代にとっては、こんな気持ちが自然に浮かんでくるのではないでしょうか。 ...

iPhoneの画面中央に「ファイル」アプリのアイコンがあり、そのまわりに写真や書類などのアイコンが穏やかにつながっている、安心感のある手書き風イラストのアイキャッチ画像。

初心者でも迷わない_iPhone「ファイル」アプリの考え方

こんな悩み、ありませんか? iPhoneを使っていて、こんなふうに感じたことはないでしょうか。 保存したはずの書類や写真が、どこにあるのか分からない ファイルアプリを開くと、知らない名前の場所やフォルダが並んでいて不安になる この中を触っていいのか、消してしまって大丈夫なのか判断できない そもそも「ファイル」アプリは何をするためのものなのか、はっきりしない 操作が難しいというより、「このアプリの役割そのものが分からない」そんな戸惑いを感じている方が多いように思います。 先に結論:ファイルアプリは「管理する ...

冬の澄んだ空の下、長く続く道路をタスキをかけたランナーが静かに走り続けている様子を描いた手書き風イラスト

主役ではなかった時間が、支えていたもの ―― 地方大学から見た箱根駅伝

主舞台の外側から見えるもの お正月になると、テレビには箱根の山が映し出されますね。沿道からの熱い声援、襷をつなごうと必死に走る学生たちの表情。東京箱根間往復大学駅伝競走――箱根駅伝です。 多くの人にとって、それは「日本一有名な大学スポーツイベント」ではないでしょうか。 でも、少しだけ視点を変えてみると、この大会がすべての大学に開かれているわけではないことに気づかされます。 出られない大会なのに、誰もが知っている 箱根駅伝に出場できるのは、関東学生陸上競技連盟に所属する大学だけなんです。地方の大学は、制度上 ...

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足立美術館の風景画像
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kokoyasu Days

足立美術館の庭園を見てきました、自然な山々を取り込んだ風景が素晴らしい!

古い記録媒体とノートパソコンを並べ、長く残るデータの価値を表現した手書き風イラスト
本当のデジタル資産とは?ソフトではなくデータを残すという考え方
和紙の上に古い易経の本と三枚の古銭が置かれ、朝の柔らかな光が差し込む机を描いた手書き風の水彩イラスト。「変化を読む知恵」の文字入り。
迷ったとき、答えを急がず「変化」を読む――はじめての易占いと無料アプリ「易のしるべ」
天気図に描かれた二つの台風を見ながら、人生の流れについて静かに考える年配の人物の手書き風イラスト
二つの台風が近づく天気図を見て思ったこと
手書き風のイラストで、吹き出しの会話と電球・チェックマークが描かれた「2026年版 AIとの付き合い方」を表す横長アイキャッチ
もうプロンプトに悩まない!2026年版 AIとの付き合い方
中央の一つのモチーフを、左側では狭く重く、右側では明るく多面的に捉えている対比で「解釈を変えると見え方が広がる」を表した手書き風の絵。
「解釈の力」が、年齢を重ねた毎日を軽くする

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